期間工2回目でも採用されるための条件!

期間工を一度経験して、収入面の良さや働きやすさからまた期間工で働きたいと思うこともあるのではないでしょうか。

何回でも期間工として働くことはできますが、同じ会社で働く際には注意すべき点があるので把握しておきましょう。

同じ会社で期間工を受けると2回目でも採用される?

期間工として働いて契約期間を満了したが、また期間工になりたいと思うことがあるでしょう。

その場合、働きやすかった、待遇が良かったという理由で以前期間工として働いたことのある会社を希望する場合も多いと思います。

同じ会社でも期間工として2回目以降も働くことはできますが、以下の点に気を付けましょう。

離職後6ヶ月間は不可

期間工の契約期間を満了したあとすぐにまた期間工になりたいという場合もあるでしょうが、同じ会社だと離職後6ヶ月間は再雇用されません。

これは5年の通算期間を超えると無期限で雇用しなければいけないという労働契約法が関係しているためです。

期間工の契約期間は最長でも2年11ヶ月ですが、同じ人物を通算して5年雇用すると会社はこの2年11ヶ月という契約期間を関係なく無期限で雇用しなければならなくなります。

しかし実は5年の間に6ヶ月の空白期間が空けば会社側はその人物を無期限で雇用しなくても良いという条件があるのです。

期間工を無期限で働かせなくて済むという会社側に都合の良い条件ではありますが、このことから同じ会社では離職後6ヶ月間は再雇用されないと把握しておきましょう。

以前の勤務履歴に問題があると難しい

以前期間工として働いたことのある会社では、過去の勤務履歴が残されています。

そのため以前の就労時に遅刻や早退、欠勤が多かったり、同僚や上司とトラブルがあったりすると再雇用されない可能性があります。

また、無断退社した場合は特に同じ会社で働くことは難しいでしょう。

違う会社か同じ会社どちらで期間工として働くべき?

期間工を辞めて、6ヶ月以上経過している場合でも違う会社で働いた方が良いのか、同じ会社で働いた方が良いのか迷うこともあるでしょう。

結論から言うと離職して6ヶ月経っているなら、同じ会社で再度働くほうがメリットは多いです。

同じ会社で働くメリット

同じ会社で期間工を2回以上行うメリットは以下の点です。

  • 経験者手当が支給される
  • 仕事内容を把握している
  • 知っている同僚や上司がいる

期間工を募集しているほとんどの会社では、経験者手当を支給しているため以前働いた時よりも収入が高くなるのです。

また工場の仕組みや仕事内容を把握しているとすぐに戦力になれますし、顔見知りの人がいると安心感もありますね。

収入面はもちろんですが、精神的にも同じ会社で働くほうがメリットは大きいです。

まとめ

期間工として以前働いたことのある会社でもまた期間工として働くことはできますが、辞めてから6ヶ月経過していること、前回の勤務態度に問題がないことが条件となります。

もし離職後6ヶ月未満なら違う会社でしか期間工として働くことはできませんが、6ヶ月以上経過しているなら同じ会社で期間工をやったほうが収入や精神的にもメリットは大きいです。

期間工の契約期間を満了してからも空白期間を空けずにずっと継続していたいという場合には2つの会社で交互に働くのがおすすめですよ。

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